【ウェルネス・タッチケア®認定講師インタビュー 】森崎 智恵子さん

ウェルネス・タッチケア®認定講師講座を受講後に、埼玉県川口市で月に一度、ウェルネス・タッチケア®講座を開いている森崎智恵子さんにインタビューしました。


Q. なぜウェルネス・タッチケア®認定講師になろうと思ったのですか?

体験会に誘われて、ついでにという軽い感じで参加しましたので、はじめは、はっきりとした目的意識はなかったです。ところが、開始後5分~10分後に、自分のマインドがガラリと変わりました。

「誰もが皆愛されるべき存在」というワードがとても響いて、そうだ私もこれを伝えたかったのだと、自分のやりたかったことやミッションが明らかになった気がしました。これを伝えるためのウェルネス・タッチケア®であるならば、それはとても奥深く、素晴らしいものだと、確信しました。


Q.認定講師養成講座を学んでみていかがでしたか?

人の手で、ただふれるだけで、人はこんなにも癒され・大切されると感じられるのは、マッサージ機より比べ物にならず、同じふれるだけでも温もりが違うと感じました。手を当てるだけで、痛みが和らぎ、気持ちが落ちつくなんて、、。

またされている側もさることながら、している側にも、幸せや心地よさが出てくる、、言葉以上にたくさん伝わるものがあるのだと感じました。小さい時からその体験ができ、成長して年を重ね、この世を終えるまでの生涯、人はふれることを必要としているのではと感じました。


Q.現在、ウェルネス・タッチケア®をどのような活動でされていますか?またその中で皆さんの反応はいかがですか?


活動状況について

地域で、定期的に「赤ちゃんとママのウェルネス・タッチケア®」を開催しています。また不定期に「パパのためのウェルネス・タッチケア®」も開催しています。

仕事の上でも、訪問先に母子にもお伝えしたく、たくさんふれてあげることの必要性を伝えています。

対象:生後2か月~ハイハイが始まる前くらいまでの赤ちゃんとママ

定員:4~5組の親子

時間:1時間半(初回は資料含む)

料金:1000円


「いのちと性の大切さ」の性教育においても、取り入れています。良いふれ合いを沢山、体験させてあげることは、嫌なふれあいの違いもわかり、嫌なときは嫌と言えるようにと、、伝えています。


壮年期~更年期にかけ、歳を重ねても、人とのつながりやふれ合いを持つことで、自分の生きる価値や役割が再確認できることを伝えました。その他、歯周病予防などもリラックスし、ストレスケアで唾液分泌アップにつながることなど、機会あるごとに取り込んでみました。

また自身の家族の介護、看取りの時にもウェルネス・タッチケア®を取り入れて、最後まで自分らしい生き方を全うしてほしいという願いから、行うことができました。


参加者の反応について

参加者の方より、

「とても温かい気持ちになった。」

「スキンシップの大切さがわかった。」

という感想をいただきます。

赤ちゃんの講座は、続けてくるママが多くなりました。ふれることで、ママの心が緩み、正直に今の想いや気持ちを話せるようになった感じがあります。

介護施設にいる母にもウェルネス・タッチケア®を施すと、顔色が変わったり、その後の歩き方がスムーズになったり、思わぬ効果を実感しています。


Q.今後の展望をお聞かせください。

人の生涯を通じて、ふれることを伝えていきたいです。現在は、母子に特化した仕事をしていますが、学童~高齢期にも目を向け、いつでもどこでも人の手の温かさで、ぬくもりや癒しを伝えていくことができるウェルネス・タッチケア®を、続けてあらゆる場面で使っていきたいです。



講師情報

森崎智恵子(保健師)

HP : 一粒のたね ~ウェルネス・タッチケア®&いのちと性の大切さ~ 

ブログ:保健師による戸田市 ウェルネス・タッチケア®&いのちと性の大切さ 「一粒のたね」

毎月公開している一般の方向けワークショップでもご紹介しています。

ウェルネス・タッチケア®プロジェクト

認定講師たちと一緒に、ウェルネス・タッチケア®を通じて赤ちゃんからシニアの方まですべての方に、「誰もが皆、愛されるべき存在」であることを伝え、自分を大切にできる、そして周りの人を大切にできる、 あたたかなふれあいを大切にできる社会の実現に貢献する活動をしています。

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